二見浦 岩戸の塩ようかん

有限会社五十鈴勢語庵

〒519-0609 伊勢市二見町茶屋569-35

TEL：0596-42-1212

二見浦は古来より御塩調達の新領地です。そんな地で生まれた「二見浦岩戸の塩ようかん」の原料は砂糖、小豆、寒天、水あめ、二見の自然海塩「岩戸の塩」のみ。余分な添加物が入っていないから後味さっぱり。
ほどよい塩味は日本茶ばかりでなくコーヒー、ブランデー、焼酎、日本酒などアルコールにもよく合います。

お福餅

株式会社御福餅本家

〒519-0609 伊勢市二見町茶屋568-1

TEL：0596-43-3500

URL：https://ofukumochi.com/

創業元文三年。「御福餅本家」は、江戸時代に伊勢に訪れる旅人に餡餅をお福わけしたことからはじまりました。吟味した素材から、いつも変わらないおいしさを紡ぎます。
「お福餅」は、北海道産小豆「きたろまん」と北海道産もち米「はくちょうもち」を使用し、真心を込めて、二見浦に打ち寄せる波を手作業で表現しております。口当たりなめらかなこし餡と、歯切れのよいお餅のハーモニーをお楽しみいただけます。

伊勢っ子正直

有限会社島重

〒516-0004 伊勢市神社港196

TEL：0596-36-0658

登録商標「伊勢っ子正直」は伊勢茶のサブレといちごのサブレをパイ生地で包み焼き上げた、甘さ控えめの新しいタイプのお菓子です。
どちらも一口食べると、伊勢茶やいちごの香りが優しく広がります。
お茶だけでなくコーヒーや紅茶との相性も良いので、ぜひお試しください。

神宮スギ

株式会社シラセ

〒516-0009 伊勢市河崎1-4-31

TEL：0596-25-7590

URL：https://www.shirase.co.jp/

「神宮スギ」は、伊勢神宮の御神木 神宮杉の年輪模様をあらわし、昔ながらの製法で熟年の職人が一層一層生地をかけ焼き上げる縁起物のバームクーヘンです。
一番の特徴は、職人の手作りで生地を掛けながら焼き上げていることで、甘さが控えめなことも特徴です。また、和の雰囲気をもったバームクーヘンで伊勢神宮をイメージしたお菓子です。
2016年「Ｇ７伊勢志摩サミット」に提供させていただいた商品です。

神代餅

株式会社勢乃國屋

〒516-0024 伊勢市宇治今在家町117

TEL：0596-23-5555

URL：https://www.senokuniya.co.jp/

伊勢神宮において、節句に天照大御神様によもぎを御供することはとても古くから行われてきました。二千年の歴史を伝える伊勢において、私共は神代ながらの素朴な味を大切に、その名を神代餅と名付けよもぎ餅を作りつづけてまいりました。
原材料を厳選し、着色料や防腐剤などの添加物は一切使用せず早朝より製造し続けております。
伊勢の名に恥じないように原材料を厳選し、お客様に安心で安全な製品を提供させていただくよう心をこめて製造させていただきます。

太閤出世餅

有限会社太閤餅

〒516-0024 伊勢市宇治今在家町63

TEL：0596-22-2767

URL：http://taikou-mochi.com/

およそ450年前の昔、日吉丸(秀吉)が戦国武将のお供をして、伊勢神宮に詣でた際に、旧古市街道の茶屋に立ち寄り、焼餅を食べ、たいへん好んだと云われております。
その後、この焼餅を『太閤出世餅』として昭和45年、伊勢神宮・内宮の宇治橋前に、お伊勢参りの人々のお休み処として、店を構えて今日に至っております。
原材料を吟味して、昔ながら一つ一つ手焼きをした、上品な甘さの粒あんの入りの焼餅です。
また、秀吉の出世にあやかる縁起餅として、地元ではお宮参りなどのお祝い事や、お土産物の最適品として用いられています。

伊勢音頭せんべい

有限会社紅谷

〒516-0071 伊勢市一之木2丁目3-3

TEL：0596-28-3448

URL：https://beniya-ise.com/

江戸時代より、遠路から訪れた参宮者に「荷物にならない土産」として全国に広められた伊勢音頭。
今から50年程前、日持ちのする土産として当店がこの世に出したのが「伊勢音頭せんべい」。これは昭和天皇が召し上がられた品です。
薄く焼き上げた煎餅にクリームをサンドした和モダンなお菓子。伊勢の風土と歴史を踏まえたお土産品となっております。

第19回全国菓子大博覧会名誉総裁高松宮賞受賞

伊勢神宮外宮奉納品