叙勲に関する額縁

伊勢ガクブチ株式会社

〒516-0051 伊勢市上地町2691-43

TEL：0596-22-2789

URL：http://sangyo.city.ise.mie.jp/html/kigyoudate/index.php?no=13

URL：https://itp.ne.jp/info/246974351300000899/

弊社の製造する叙勲額等の額縁は、原木の仕入れから一貫生産し、全工程での品質管理を行っているため、細部にわたって大変上質な仕上がりとなっています。
製造過程全てを機械に頼ることなく、熟練した職人の手で丁寧に作り込んでいるため、耐久性にも大変優れ、栄誉ある勲記・勲章を際立たせ続けます。

参宮木札

株式会社さんぐう

〒516-0009 伊勢市河崎1丁目9-28

TEL：0596-23-1721

平成26年午年の木札がつくられ、それから12年、今年令和2年に子の木札がつくられました。お伊勢参りをすることを「参宮」とよび、その証となるのが参宮木札です。
この木札を提げることで町の人は参宮者であることがわかり、お声がけや道案内など参宮の道中をより良い時間としていただき、素晴らしいお参りをしていただく事を願っています。
干支が一巡した今後は、毎年利用していただける参宮木札がつくられます。今後も引き続き参宮木札が参宮者と市民、商人の橋渡しとなるような取り組みを進めていきたいと考えています。

伊勢掛軸

株式会社三重軸装

〒516-0028 伊勢市中村町607-28

TEL：0596-27-2292

皇大神宮、豊受大神宮の鳥居前町として栄えた伊勢において、江戸時代から伊勢両大神宮や、御師により参拝者に頒布されていた御神号が書かれた掛軸がありました。伊勢においては両宮を表す文字が書かれた物を御神号と呼び、表装した掛軸を御神号掛軸と言います。
室町時代の後陽成院が揮毫したものが起源と伝わり、伊勢を訪れる人々が手にした御神号掛軸はそれを模した物であったと言われています。
その後、伊勢を訪れる全国の人に買い求められ、参拝客の定番の土産物としての地位を確立した。
伝統的な形式、製法を踏襲し現代のニーズにも対応した伊勢掛軸（別名 御神號掛軸）です

伊勢の神殿

株式会社宮忠

〒516-0036 伊勢市岡本1丁目2-38

TEL：0596-28-0412

URL：https://ise-miyachu.jp/

伊勢宮忠の代表的な神棚には、茅葺屋根に木曽桧を使用した伊勢神宮の建築様式である「唯一神明造」を忠実に模しています。
伊勢の宮師の確かな手仕事は、熟練された「技術」と「心」で神棚の細部までこだわった加工を施し、神棚・神具に適した木曽桧の魅力を十分に感じて頂くことができます。